東急電車形態研究
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2008年2月1日更新
東急池上線、多摩川線で活躍した7600系の床下機器配置を写真で紹介します。
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デハ7662海側(2次車)
主な機器は下り方から順に、24V蓄電池、24V整流装置、VVVF断流器、VVVF継電器、VVVFフィルタリアクトル、接地開閉器、ブレーキ受量器です。
デハ7662山側(2次車)
主な機器は下り方から順に、VVVF主制御器(RG617-B-M型)、VVVFフィルタリアクトル、ブレーキ制御装置です。
デハ7682海側(1次車)
主な機器は下り方から順に、ブレーキ受量器、VVVF断流器、VVVF継電器、接地開閉器、VVVFフィルタリアクトル、空気圧縮機(HS-20型)です。
デハ7682山側(1次車)
主な機器は下り方から順に、積算電力計、VVVF主制御器(RG614-A-M型)、元空気だめとその奥にVVVFフィルタリアクトル、ブレーキ制御装置です。
クハ7602海側(1次車)
主な機器は下り方から順に、SIV起動装置、接地開閉器、SIVフィルタトランス、元空気だめ、空気圧縮機(HS-20型)です。
クハ7602山側(1次車)
主な機器は下り方から順に、整流装置、静止形インバータ(INV-006型)、ブレーキ制御装置、100V蓄電池です。
デハ7681 ー クハ7601海側
クハ7601 ー デハ7681山側
デハ7673 ー クハ7603海側
クハ7603 ー デハ7673山側
デハ7662 ー デハ7682海側
デハ7681 ー デハ7661山側
デハ7653 ー デハ7673海側
デハ7673 ー デハ7653山側
都内でウェブ制作の仕事をしていたりいなかったり。フロントエンド技術者のつもりです。