東急電車形態研究
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2019年7月25日更新
東急池上線、多摩川線で活躍する1000系1500番台の床下機器配置を写真で紹介します。
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デハ1501海側
主な機器は下り方から順に、蓄電池、定位置停止支援装置(TASC)、共通機器箱、空気圧縮機(HS-20型)、CP起動装置、主幹指令装置、情報伝送装置です。
デハ1501山側
主な機器は下り方から順に、冷房制御装置、整流装置、元空気だめ、ブレーキ制御装置です。
デハ1601海側
主な機器は下り方から順に、VVVF主制御器、VVVFフィルタリアクトル、VVVF断流器、接地開閉器です。
デハ1601山側
主な機器は下り方から順に、冷房制御装置、VVVFトランスリアクトル、VVVFフィルタリアクトル、ブレーキ制御装置、高速度遮断器です。
デハ1724海側
主な機器は下り方から順に、冷房制御装置、蓄電池、定位置停止支援装置(TASC)、接地開閉器、主幹指令装置です。
デハ1724山側
主な機器は下り方から順に、整流装置、ブレーキ制御装置です。
クハ1524海側
主な機器は下り方から順に、蓄電池、冷房制御装置、空気圧縮機(HS-10型・2台)、接地開閉器、定位置停止支援装置(TASC)です。
クハ1524山側
主な機器は下り方から順に、元空気だめ、整流装置、元空気だめ、ブレーキ制御装置、情報伝送装置です。
クハ1701海側
主な機器は下り方から順に、定位置停止支援装置(TASC)、共通機器箱、空気圧縮機(HS-20型)、CP起動装置、蓄電池です。
クハ1701山側
都内でウェブ制作の仕事をしていたりいなかったり。フロントエンド技術者のつもりです。