東急電車形態研究
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2008年2月1日更新
東急池上線、多摩川線で活躍する1000N′系の床下機器配置を写真で紹介します。
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デハ1217海側(4次車)
主な機器は下り方から順に、VVVF断流器、VVVF継電器、接地開閉器、冷房制御装置、100V・24V蓄電池、空気圧縮機(HS-10型)です。
デハ1217山側(4次車)
主な機器は下り方から順に、VVVF主制御器(RG636-A-M型)、元空気だめとその奥にVVVFフィルタリアクトル、100V・24V整流装置、ブレーキ制御装置です。
デハ1317海側(4次車)
主な機器は下り方から順に、冷房制御装置、VVVF継電器、VVVF断流器、VVVFフィルタリアクトル、定位置停止支援装置(TASC)、接地開閉器、主幹指令装置です。
デハ1317山側(4次車)
主な機器は下り方から順に、VVVF主制御器(RG621-A-M型)、VVVFフィルタリアクトル、ブレーキ制御装置です。
クハ1017海側(4次車)
主な機器は下り方から順に、100V蓄電池、冷房制御装置、静止形インバータ(INV-020型)、SIV起動装置、空気圧縮機(HS-10型)、接地開閉器、定位置停止支援装置(TASC)です。
クハ1017山側(4次車)
主な機器は下り方から順に、SIVフィルタトランス、元空気だめ、ブレーキ制御装置、情報伝送装置です。
デハ1223 ー クハ1023海側
クハ1014 ー デハ1214山側
デハ1322 ー デハ1222海側
デハ1222 ー デハ1322山側
都内でウェブ制作の仕事をしていたりいなかったり。フロントエンド技術者のつもりです。