東急電車形態研究
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2008年2月1日更新
東急池上線、多摩川線で活躍する1000N系の床下機器配置を写真で紹介します。
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デハ1212海側(3次車)
主な機器は下り方から順に、冷房制御装置、VVVF継電器、VVVF断流器、接地開閉器とその奥にVVVFフィルタリアクトル、100V・24V整流装置、100V・24V蓄電池です。
デハ1213山側(3次車)
主な機器は下り方から順に、VVVF主制御器(RG621-A-M型)、VVVFフィルタリアクトル、ブレーキ制御装置です。
デハ1313海側(3次車)
主な機器は下り方から順に、冷房制御装置、VVVF継電器、VVVF断流器、VVVFフィルタリアクトル、100V蓄電池、定位置停止支援装置(TASC)、接地開閉器、主幹指令装置です。
デハ1313山側(3次車)
クハ1012海側(3次車)
主な機器は下り方から順に、冷房制御装置、接地開閉器、静止形インバータ(INV-020型)、SIV起動装置、空気圧縮機(HS-20型)、定位置停止支援装置(TASC)です。
クハ1013山側(3次車)
主な機器は下り方から順に、SIVフィルタトランス、空気圧縮機(HS-20型)、元空気だめ、ブレーキ制御装置、情報伝送装置です。
デハ1213 ー クハ1013海側
クハ1013 ー デハ1213山側
デハ1313 ー デハ1212海側
デハ1212 ー デハ1313山側
都内でウェブ制作の仕事をしていたりいなかったり。フロントエンド技術者のつもりです。