茨城県に点在する旧6000系廃車体

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VVVF試験車として改造され、1987年まで活躍した旧6000系(6200系)車両は、その後4両全車が車体のみ売りに出され、茨城県各所で倉庫や店舗などに活用されました。

  1. デハ6201
  2. デハ6202
  3. デハ6301
  4. デハ6302

デハ6201

土浦市虫掛の株式会社オリトモ本社に置かれています。幌枠が残っているのが貴重です。他の3両は撤去されたため、2017年時点で茨城県に残っている唯一の例となっています。

写真拡大デハ6201(撮影:
写真拡大デハ6201が置かれている周辺(撮影:

アクセス: 関東鉄道バス(kantetsu.co.jp)の「田中三丁目」または「田中二丁目北」バス停より徒歩数分。

デハ6202

阿見町若栗のアンティーク展示場(ウェアハウス阿見倉庫)にありました。当時は敷地内に事務所と思われる建物があり、そこに隣接して置かれていました。車両の屋根上には住宅用空調装置がずらりと置かれるなど、異様な光景となっていました。

追記2017年4月に訪問したところ、事務所と思われる建物もろとも撤去されていました。
写真拡大デハ6202(撮影:
写真拡大デハ6202が置かれていた跡地(撮影:

デハ6301

結城郡石下町(現在の常総市)で「ロングライダース」というバーの店舗として利用されていたようですが、現存しません。

当時の様子を紹介しているウェブページ。

デハ6302

土浦市宍塚の製薬会社敷地内に置かれていまた。昔は近づくことさえ困難な状況だったようですが、2009年の時点では隣接するコンビニエンスストアの駐車場から連結面や山側側面を観察することができました。

追記2014年~2015年頃に撤去されたようです。続-はいしゃさんの鉄なブログ(teacup.com)に2015年3月時点で更地になっていたとの情報があります。
写真拡大デハ6302 (1位側)(撮影:
写真拡大デハ6302 (2位側)(撮影:

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