まどか☆マギカ展で新たに公開された「叛逆の物語」の設定面

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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ展、大阪会場も無事終了しましたね。私は2日目(18日)のみ参加してきたのですが、物販とカフェは一切回らずに展示とトークショーのみに注力した結果、展示を5周してしまいました。杏さやは何度見ても良い!

さて、まだ新潟会場の開催が残っているとはいえ、もうネタバレは気にしなくていいだろうと思うので、展示内容を掘り下げてみます。

展示はパネルに大書きされた画、天井から流れてくるBGMや音声、そして等身大フィギュアなど、叛逆の世界に入り込んだかのような体験ができる点がもっとも大きいのですが、いくつか設定面で注目したいものもあります。

ミータくん

ほむらと杏子が風見野に向かおうとした際に利用したバス停のポールでくるくる回っていたあのマスコットキャラの設定が明らかになりました。

展示物でもかなり目立つものですし、イベント公式Twitterでも紹介されていたので、会場で見逃した方は居ないと思います。

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写真1:見滝原循環バス停(写真は東京会場)

ミータくん

見滝原市のマスコットキャラクター。

タコにしか見えないが植物がモチーフらしい

超有名デザイナーに3千万円で発注された。

市民の関心は皆無。

ミータくん自体のほかにも、バスのマークや着ぐるみについての解説も書かれています。

見滝原バスマーク。

ビルと芽で「M」の字をつくる。

都市性と自然の多さをアピール。

風見野バスマーク。

風見野に多くある風車をモチーフにしている。

本編未登場。

着ぐるみミータくん。

イベント用につくられた着ぐるみ

子供の評判は最悪。

バランスが悪くよく頭がもげる。

市バスにもその姿がたくさん使われている。

また「MIAKIHARA」にも注目したいですね。"T"が抜けているのは、T字路(三叉路)が見つからないという意味ではないかと言われていますが、いまのところ公式の見解は出てきていません。

偽街の子供達(クララドールズ)

これについては、魔法少女まどか☆マギカ クララドールズの公式解説文に書いたのでそちらをご覧ください。

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写真2:クララドールズのコーナー(写真は大阪会場)

くるみ割りの魔女

展示会場の至る所に「叛逆の物語」の各シーンがフィルムコマのように掲出されているのですが、1か所だけ解説文が併記されています。

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写真3:「くるみ割りの魔女」の説明文(写真は大阪会場)

なぎさの等身大フィギュアの近くにある、ホムリリイ出現時のシーンに「くるみ割りの魔女」の説明が書かれているのですが、魔女図鑑やBD限定版付属ブックレットとは違った内容になっています。

その性質は自己完結。

この魔女の因果は通常では考えにくい規模で手下の軍勢を生み出した。

しかしこの魔女は未熟なデキソコナイ。

この醜く壊れた人形にも無償の愛を恵む者が現れれば、このいやしくも未熟な魔女の心は永遠に失われたままとも限らない。

「因果」という単語が出てきますね。TVシリーズや前後編でのまどかと同じように、ほむらも因果が絡まっており、それ故に強大な力を発揮したという意味なのでしょうか。