月刊ニュータイプに『まどか☆マギカ』コンセプトムービーのインタビュー

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「月刊ニュータイプ」2016年1月号に、MADOGATARI展で上映されている「コンセプトムービー」についての新房昭之総監督と久保田光俊プロデューサー(シャフト代表取締役社長)のインタビューが掲載されています。

以下、インタビューの要約です。

  • (久保田)アニメの制作に入る前には、 "イメージボード" と呼ばれる作品の雰囲気をつかむための一枚絵を用意することがあるが、そのムービー版。
  • (久保田)以前から Magica Quartet のメンバーで『新作』のためのミーティングを重ねており、『MADOGATARI展』は情報を明かすよいタイミングだという話になった。
  • (新房)この映像は『こういうふうにつくる』という現時点での作品の "核" のようなもの。映画でいうなら、限りなく "予告編" に近いもの。
  • (新房)まどかがバレエを踊っているのも『新作』の本編にある。マミは『三国志』の関羽のようなイメージで、さらに強くなる予定。

私はてっきり、コンセプトムービーはあくまで「新作はこういう方向性で行く」という漠然としたものだと思っていたのですが、新房総監督の話を聞く限りではかなり具体的なイメージがあって制作されたようですね。

テレビシリーズか劇場作品かといったフォーマットや、公開時期などはまだ分かりませんが、少なくとも「『まどか☆マギカ』の新作を作る」ということは決定していると捉えてよいかと思います。

今後の動きに要注目ですね。