最近読んだ漫画(2013年4月~6月)

公開日

ネタバレはほとんど書いていないつもりです。

進撃の巨人 第1巻~第10巻

周囲で話題になっていたので読んでみました。ハマりました。何度も読み返してしまいます。

巨人に支配された世界。人類は3重の壁を築きその中で生活するが、ある日「超大型巨人」が現れていちばん外側の壁が破壊され、人類の活動領域は後退。再び領地を奪還せんとす人類と巨人との闘いが描かれるのですが、絶望感と謎が半端ないわけです。

  • 巨人はなぜ人を襲うのか(捕食のためではないという)。頭を吹っ飛ばされても再生し、その巨体の割に重量は異様に軽い。
  • 奇行種と呼ばれる巨人の存在。通常とは違う動きをしたり、知恵を持っていたり、まるで人間のような動きをする個体も。
  • 科学力もさほど高くない人類がなぜ50mもの高さの壁を築くことができたのか(これは最新刊までで一部が明らかになっている)。
  • エレンの家の地下室には何があるのか。
  • なぜリヴァイ兵長はあんなに格好いいのか(おい)

物語が進むにつれて衝撃的な事実が明らかになりつつも謎は深まる一方で、こんなにも続きが気になるマンガは久しぶりです。10巻まで発売されていますが、未だに敵の正体すら分かっていません。

基本的には絶望的な状況に追い込まれた人類と巨人との戦闘が続き、領土奪還どころか事態は悪化することがほとんどというシリアスな話なのですが、ところどころにあるネタ要素もいいですね。コミックを読むのはもちろん、考察サイトやニコ動なども合わせて楽しみたい作品です。

進撃!巨人中学校 第1巻

で、その流れでこんなものまで読んでしまいました。学園コメディ仕立てのスピンオフ作品です。

ええと、一言でいうとアルミンは小森霧でアニ可愛すぎ。そしてこっちの世界でも存在感が薄いベルベルトさん、あれベルタルトさんだっけ。ともかくがんばれ…。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 第4巻

行動力はあるんですよね。すべて空回りな訳ですが…。

従妹のきーちゃん再登場。夏に来たときは最後に完全に悟っちゃった風に見えたのですけど、今回は子供を諭すような行動をしたかと思えば腹黒い(?)一面も。

まあ相変わらずの「乾いた笑い」が続くわけですが、常に苛ついているイメージのある弟の智貴にあんな一面があったとは意外でした。なんだかんだいって姉弟なんですね。