発売日順に感想などを。
えろまん。(仮)
エロマンガではなく、エロマンガ家の話です。とはいえ乳首や精子は描かれているのでご注意をw
作品の存在はどこかのコミック系ニュースサイトで知ったのですが、10年ほど前に「ななか6/17」という作品を読んだことがあり、一目で八神健さんの作品と分かり、懐かしさもあって読んでみました。
「ハヤテのごとく!」とかもそうですが、最近漫画家自体を題材とするマンガが多いですね。子供の頃、売れない時代の藤子・F・不二雄さんがドラえもんを思いつくまでの短編アニメを見たことがあるので、昔から一定数はあったのかもしれませんが。
それでも町は廻っている 第11巻
83話「闇に潜む声」、84話「夕闇の町」と推理物が続きます。前者は静ねーちゃんによって解決されますが、84話は謎のまま。空き地や変な町はともかく、タッツンのセンヌキの件は何かの伏線だったり…、いや考えすぎかな。
よつばと! 第12巻
とらが魔女に…。マギカ的な意味ではなく宅急便的な。あと、キャンプでのみうらの怖がりっぷりが可愛かったです。
それにしても、風香の「いかにもハロウィンって格好だから」はツッコんではいけないんでしょうか。