かってに改蔵 OVA 中巻

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かってに改蔵中巻、見ました。

上巻とは絵柄が変わり、原作中期のものになりましたね。

豊崎さん演じる部長が原作よりも黒くなっていたり、喜多村さんが念願(?)の「はーがーすー」を演じられたり、モブキャラの新谷さん率が異常だったり、斎藤さんに至っては奇声をあげたりカブいて歌ったりと、見所(というより聴き所)満載です。

そして立木さんはズルいほど面白い。基本的には原作通りの流れなので、各話のオチは知っているのですが、あの声でナレーションされると分かっていても笑ってしまいます。

話の内容に関して、第3話Cパートで鉄道ネタがあるので少しツッコミを。

ギリギリスーツに身を包んだ地丹くん、身延線南甲府までのギリギリの旅に出るのですが、行程表の時刻は現在のダイヤに合わせて変わっています。ただ、原作では南甲府20時55分に交換する対向列車で甲府に戻るつもりが乗り換え失敗、というオチなのですが、今回のアニメでは20時58分に到着した後、なぜか1本後の21時36分発で折り返す行程になっています。これで乗り換えに間に合わないという設定には無理があると思うのですが…。アニメスタッフきっちりしなさい!

とはいえ、実際には21時36分発の列車で普通列車のみでも新宿に戻れるので、「ギリギリ帰ってこれる」という意味ではアニメの方が正しいです。久米田先生きっちりしなさい!