2006年7月更新
※このコンテンツの最終更新日は古いため、現状とは異なる記述になっているかもしれません。
東急線の列車は言うまでもなく全車禁煙ですが、それを示す車内標記は車種や年代によってバリエーションが豊富です。近年はピクトグラムの導入や、プレート式をやめて化粧板に直接印刷されたものになるなどの変化もあります。

長方形のプレートに赤字で「禁煙」、紺色で「NO SMOKING」と書かれています。ほかの太フォントタイプと比べると字体が若干異なります。残存枚数は1桁台と思われます。

太フォント、英文黒字のタイプ。こちらも残存枚数わずかと思われますが、譲渡車両には多数現存します。

2000系1次車までの車両に広く使用されています。

8000系や8500系、7700系などの一部は、フォントが細字なタイプとなっています。

2000系アメニティ向上車や1000系5次車ではピクトグラム標記が採用され、プレートの左側に禁煙サイン、右側は従来通り「禁煙」「NO SMOKING」と文字が書かれています。8000系東横線所属車や8500系、7600系の室内・車体更新車もこのタイプに交換されました。

大井町線の8000系車体更新車は、正方形のシールによる掲出となり、文字はなく禁煙サインのみです。

新3000系からは、室内標記が化粧板に直接印刷されたものとなり、禁煙サインもデザインが変わり小型のものが号車標記と一体になった形で印刷されています。

こどもの国線のY000系は、地下線に乗り入れることがないためか号車標記がなく、禁煙サインが車号標記と一体になっています。

世田谷線の300系は、車号標記とは独立した位置に禁煙サインのみが印刷されています。

2003年より9000系の化粧板修繕工事が開始されたが、2本目以降は室内標記も交換対象となりました。禁煙サインは再び旧デザインのものとなり、号車標記と一体になって印刷されています。