[後編]永遠の物語 上映版とパッケージ版の比較

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『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語』の劇場上映版と Blu-ray / DVD 版の違いをまとめました。

Chapter 1


【要確認】手前の柵が立体的に。

宙に浮かぶさやかのグリーフシードは、上映版では4人掛けベンチの中央に浮いていたが、少し右にずれた。(前編2h05m09sと同じ変化)

Chapter 2(オープニング)

アルティメットまどかの髪の描き分けが細かくなった。(前編3m30sと同じ変化)

Chapter 4

まどかの部屋の椅子の配置が変更。

Chapter 5

【要確認】杏子の顔の部分に日光のゴーストが追加?

上映版では小川の水面のカットに切り替わった時点で、その水面に駆けるまどかが写り込んでいたが、パッケージ版では1秒ほど経ってから写り込むようになった。

流れる葉の質感や動きが変更。

杏子の犬歯の表現が一つになった。

Chapter 6

杏子のソウルジェムの上に、円形の五線譜模様が浮かび上がるようになった。(杏子のセリフ「魔力のパターンが昨日と一緒だ」に対応して追加されたものと思われる。)

画面中央に流れる回想映像はフィルムコマのようになっているが、パッケージ版は下から上に向かって動くようになった。

ほむら、まどか作画修正。ほむらが俯くタイミングが遅くなった。

杏子とオクタヴィアの奥に並ぶ巨大な槍が少し小さくなった。

Chapter 8

上映版ではカットが切り替わった直後、まどか、さやか、仁美の3人が1秒ほど静止していたが、パッケージ版ではすぐ動き出すようになった。

廊下の奥の窓枠の高さが変更。

ほむら作画修正。上映版では穏やかな笑顔をしていたが、パッケージ版では不安そうな表情になった。

紅茶カップや急須の作画修正。

マミ作画修正。上映版ではまどかの方を向いたときに口角が上がっていたが、パッケージ版ではニヤけ具合が低減した。

まどかとさやかの紅茶カップの把手の向きが逆転(右手で持つ向きへ変更)。その他、急須や皿などの作画修正。

なお、1h30m09sの回想カットはパッケージ版も未修正である。

Chapter 15

【要確認】左側のパーティションが変更?

Chapter 21

宇宙空間(?)のほむらが全身に纏うワンピースのようなものが、より広がる感じに。とくに左肩部や膝下スカート部の変化が目立つ。

ほむらのワンピースのようなものが、より広がる感じに。


まどかとほむらのワンピースのようなものが、より広がる感じに。

ほむら作画修正。

Chapter 22

まどかが消えた後、上映版では宇宙の星空→銀河(?)を遠くから見た構図→太陽系の惑星→地球→……という順番で画面が切り替わったが、2枚目の銀河のカットが削除され、その分他のカットの表示時間が調整された。

Chapter 25

前のカット(「だから私は戦い続ける……」)から画面が切り替わる時に2秒ほどの暗転が入るようになった。

上映版では、画面切り替わり後すぐに魔女文字が表示されていたが、パッケージ版では2秒ほど中央のソウルジェムのみが表示される状態になった。

魔法少女のシルエットや魔女文字が全体的に少し小さくなり、文字の行間も狭まった。

魔女文字による登場人物のセリフが下記のように一部変更された。

  • WATASHI HOKENIIN NANDA(わたし 保健委員 なんだ)」 → 「WATASHI HOKEN GAKARI NANDA(わたし 保健 がかり なんだ)」
  • KOUKAI NANTE ARUWAKE NAI(後悔 なんて あるわけ ない)」 → 「ATASHITTE HONTO BAKA(あたしって ほんと バカ)」
  • HITORIBOTTIHA SABISHII MONNA(独りぼっちは さびしい もんな)」 → 文字色が赤から黄へ変更

KEY ANIMATION NOTE VOLUME extra 始まりの物語/永遠の物語(Amazon)に1枚画のロングポスターが封入されているが、これは「私 保健係なんだ」のみ修正されたものとなっている。なお、行間などの配置は上映版ともパッケージ版とも違う独自のものである。

Chapter 27(エンディング)

「背景」のクレジットに1人追加。

Chapter 28(新編予告)

マミとほむらが戦うシーンが長くなった。上映版は遊園地の部分がなく、1h50m03sの壁の部分から始まっていた。